マンホールと秩父別駅
| 固定リンク
「ローズガーデンちっぷべつ」は秩父別駅の裏側の、緩やかな坂をずーっと上った所にありました。今は蕎麦の花も満開です。ゆっくり歩いて行くと、いつもの風景も違って見えます。
ローズガーデンで暑寒別岳と、町と薔薇をいっぺんに眺めていると、さわやかな風がバラの香りを園内いっぱいに広げていきました。あまーくきれいな香りがします。
売店では、お菓子やグッズの他に「バラのソフトクリーム」と「ブロッコリーのソフトクリーム」〔各250円〕を販売してました。「ブロッコリーのソフトクリーム」は、甘すぎず軽くさわやかな味でした。
アンケート用紙がありました。「料金は、どのくらいがいいでしょうか。」〔現在は無料です。〕今は皆がイベント慣れをしてるので、わざわざやって来る。というのにはそれなりのメリットか、魅力がなければ難しいでしょう。無料だからやって来る人も多いはず。
欲張らずに、気軽にやって来れるぐらいの安い料金にした方がいいでしょう。家族や友人と気軽に行ってバラを楽しめる。となると、売店の商品も売れるのではないかと思います。「損して得取れ。」という言葉もあります。(先ずは観光客より地元の人を、だいじにした方が絶対いいと思います。)アンケートには書きました。
| 固定リンク
海もいい!緑もいい!車窓の風も心地いい!「優駿浪漫号」は、苫小牧~様似の運転車両です。「一日散歩きっぷ」(土日祝大人2040円)で日高本線を楽しみました。
ローカル線でも、窓を開けられる車両は少しずつ減っているようですが、まだまだ各地で走ってくれてるのが嬉しいです。窓から涼をとるってなかなか爽快です。心地いいエコです。
車窓の風を楽しみながら、エチケットを思い出してました。窓から顔や手を出さない。カチッとちゃんと留まったか確認。寒くないか周りの人に気を遣う〔開けすぎない〕。トンネルでは音がうるさいので窓を閉める。(SLの場合は、煙が車内に入るので特に注意。)下車するときには自分の開けた窓を閉めてから。以前は注意書きもありました。
最近、JRの「一日散歩きっぷ」、「北海道&東日本パス」を利用している人によく出会います。小樽から廻ってきた。という60代のご夫婦に出会いました。乗りっぱなしも風景がいいから楽しいそうです。
| 固定リンク
日本一巨大なしめ縄が架けられる。という「第14回蓬莱山まつり」〔7月第1日曜・ひだか町三石・蓬莱山公園〕に行きました。
小高い岩山を目指し、静かな道を歩いて行くと、やがて車がいっぱい見えてきました。人もいーっぱいです。しかし、洞爺湖サミットの影響でしょうか去年より駐車台数も少なく、お客さんも少ないそうです。
三石川を挟んだ蓬莱山〔ほうらいさん〕と、少し小さな雌蓬莱山に架けられた巨大なしめ縄は、長さ130メートル・最大直径3,4メートル・重さ約3トン。
ステージでは歌謡ショー、和太鼓、よさこいソーランの演舞等がありました。出店はいくつかありましたが、昼過ぎにはお花の販売くらいしかありませんでした。ちょっとガッカリでした。
川岸の向こうには、「ポニー乗場」と「羊の親子」が入ってる柵があり、大人にも子供にも大人気でした。
「蓬莱山神輿の川渡り」は素晴しいショーでした。楽しい時間でした。
| 固定リンク
室蘭本線「有珠〔うす〕駅」は無人駅です。駅舎に付いている駅名は、ホーム側「うす」外に出た正面は「有珠駅」と表示されてます。
駅の近くにはコンビニ、スーパー、小さな喫茶店、郵便局、ガソリンスタンドがあります。小さい町で、駅前からは想像できませんが、徒歩で行ける見所はけっこうあります。
有珠町には、バスツアーにも組み込まれている北海道最古のお寺「有珠善光寺」があります。此処の「石割桜」は有名なのですが、住民から聞いたところによると只今、治療中だそうです。
有珠マンホールには、白鳥の飛来する有珠湾。想い出海岸と呼ばれる「有珠海水浴場」がデザインされています。
駅周辺を歩いて見ると、民家の庭のイチイ〔オンコの樹〕が、輪切りに刈られて在りました。その近隣の家でも、同じようにカットしてました。なんだかちょっと不思議で、面白い光景でした。
| 固定リンク
室蘭本線「伊達紋別駅」社員配置有人駅です。ホームには、大きな兜があります。その側に、「駅名の由来」「海を越えた武士達」の説明があります。
「駅名の由来」 伊達邦成一族の開拓によるところから、明治33年伊達村と改称したが、駅名は東北本線の伊達とまぎらわしいため「伊達紋別」としたものです。
「海を超えた武士達」 仙台の支藩亘理伊達家が、旧家臣、領民合わせて2800余名が移り住んだ。武士の集団移住という特異な形で有珠郡の開拓が始まった。兜は武士達のフロンティアスピリットの象徴として設置した。 この詳しい解説が載ってます。
北海道の歴史は浅いですが、それゆえにどんな経緯で現在に至るのか。という事が分かりやすい所です。また未開の地で寒さと雪に苦しんだという解説も、つきものです。
此処「伊達市」は、北海道にしては温暖で降雪量も少なく、内浦湾に面していて海、山の物も豊かな所です。
「北の湘南」という街づくりも成功して、こちらに移り住む人が多くなり、人口が増えました。北海道の中でも就業率の高さが、テレビで紹介された事がありました。画像は、駅、兜、北海道の伊達マンホールです。
| 固定リンク
JR東日本「大館駅」には、「駅名の由来」「ハチ公神社」2枚の説明板がありました。 「駅名の由来」によると、この辺は昔「火内〔比内〕」と呼ばれてたそうです。当時治めていた公家が、大きな館を築き大楯〔おおたて〕と呼ばれ、後に「大館」と書かれるようになった。忠犬ハチ公が、生まれた秋田犬のふる里でもある。
「ハチ公神社」旅の安全と無事を祈念して、ここに神社を建立した。その内容が書かれていました。神社の隣には「きりたんぽ」と「比内鶏」があり、愛嬌を感じます。
駅の構内には、観光パンフレットの棚に「秋田犬の栞」も入ってました。駅前に、きれいなレイを首にかけてる「忠犬ハチ公の像」「秋田犬の像」がありました。
先日のテレビの特集で、海外で人気のある秋田犬だが日本ではオーナーが減っている。マンションが増えて、住宅事情が変わった事も大きな原因と思われるが「秋田犬保存会」では、犬種の保存に力を注いでいるという内容でした。
住宅事情だけではなく、生活様式の変化、高齢化など色々あるでしょうが日本の誇れる犬種です。旅行して気づく日本の文化が多くなりました。
| 固定リンク
小樽龍宮神社祭りの露店は、地元からの出店が多く、地方色が味わえます。
露店の多い路地を歩いて見ると、普段は気づかなかった物が見えてきます。地域の人たちが和気あいあいと楽しんでいて、いい感じのお祭りです。
6月21日。小樽駅から近い、中心部の「都通アーケード」商店街では、榎本武揚「そっくりさんコンテスト」〔条件は中学以上・女性可〕がありました。大賞の賞金は、なんと!10万円です。
大阪から駆けつけたという参加者も含めて、榎本武揚コスプレの男女18名が、大勢の観客の前でアピールしました。なかなかユニークな参加者もいて、とても楽しいコンテストとなりました。
結果は後に神社で発表となりました。優勝者は高齢の、若々しくカッコイイ女性でした。
| 固定リンク
中島公園の露店は去年よりも、はるかに人出が多く、その中でも若者の比率が高いように見受けられました。
お祭りでは変わったオモチャが流行るのですが、今年はこれといったものは特に目に付きません。しかし、大きなビニール人形は去年の物とは違ってました。
露店は、定番ものでしたが「金魚すくい」よりも最近は、オモチャすくいの方が多くなってきています。
お客さんの入りは、クジ、スマートボール、射的はいつもどうりのようでしたが「型抜き」人気は郡を抜いて大入りでした。ずいぶん多くの若者達が、黙々と型抜きに集中してました。
札幌祭り〔北海道神宮例祭6月14日~16日〕中島公園の露店の中心は、やはり食べ物屋さんです。去年は「きゅうりの漬物丸ごと1本の串刺し」が流行りました。今年はトルネードポテト〔スライスポテト串刺し〕、渦巻きウインナー、等でしょうか。
おでん、焼きイカ、スティックポテト、お好み焼き等、定番ものに、惣菜風な物が加わってきました。札幌祭りの露店は、北海道の中でも都会的な雰囲気です。地方には、札幌には無い地方色があります。
お祭りでは、刺激的な物が売れるのでしょうか。ハバネロのフレンチドックは、よく出ているとの事でした。これが、予想以上に辛い!ようで若者も、びっくりでした。ハバネロ恐るべし!
| 固定リンク
夜の「酒田駅」に降り立つと「いらっしゃーい。」と言うように、大獅子ファミリーがホームで出迎えてくれました。よく見ると名前も付いています。黒獅子が「みなとくん」赤獅子は「まいちゃん」。さっそくの地方色に、いい感じです。駅の構内にはガイドマップもありました。
羽越本線「酒田駅」の壁画を見ると、更に観光の売りが分かります。とりあえず行きたいと思ってる所はあるのですが。
ここで地方色をたっぷりと感じたので、なんだかわくわくしました。
画像は、地方色いっぱいの「酒田駅」です。
この度の「岩手宮城内陸地震」では、こちらの地方も大きな震度のようでした。被害地域の方々にお見舞い申し上げます。これ以上被害が大きくならず、早く安心できる日がやってきますよう祈っております。
| 固定リンク
JR東日本、羽越本線「村上駅」に18時8分に着きました。この駅から18時32分の列車に乗って「酒田駅」には20時55分到着です。
「村上駅」駅構内の天井には、布製の「村上の塩引き鮭」が吊るしてありました。駅前にある「歓迎搭」は、平成18年3月の建造だそうです。地方色を感じる物があると「駅」に寄って良かった。と思います。
画像は列車と、駅と村上マンホールです。北海道とは違う在来線のデザイン。これがまた、旅情を感じさせてくれます。
マンホールのデザインは村上城跡の石垣、アカマツ、夕日、鮭です。元気な鮭とアカマツが印象的です。
「村上駅」には、わずかしか居られませんでしたがパンフレットによると、魅力的な所のようです。次回は、この辺の魅力的な各駅をじっくりと、訪れたいと思います。
| 固定リンク
6月9日~11日は小樽稲荷神社祭り〔手宮稲荷神社祭り〕です。
札幌から小樽まで、高速バス料金〔大人往復1110円〕です。JRと比べると130円安いです。小樽到着時間は10分ぐらい多めですが、札幌駅からだと20分間隔ぐらいでバスがあります。
小樽駅の直ぐ前に、中央バス乗場があります。「小樽水族館」行きに乗り、「手宮前」で下車します。バス料金は大人片道210円です。〔平成20年5月1日から10円値上がりして210円になりました。〕バスを降りると、目の前には「小樽総合博物館」〔旧手宮交通記念館〕があります。
「小樽稲荷神社」は、「手宮前」でバスを降りたら真っ直ぐ山の方に。商店、民家を過ぎて坂を上って行くと、分岐点があります。手宮団地の方向に「緑化植物園」という矢印がありますが、曲がらず真っ直ぐ急な坂道を登りきった所に神社があります。地域の人は「手宮稲荷神社」と呼んでます。
| 固定リンク
「長野駅」に18時41分に着きました。駅前のネオンサインがきれいでした。朝に同じ場所で見てみると、随分印象が違っていました。しかし、夜には気づかなかった物が明るいとよく見えます。
駅前に在る、神々しい「如是姫〔にょぜひめ〕の像」にしばらく見とれていました。騒々しい街の中にあっても、その存在感は素晴しい。今度はゆっくりと眺めたいと思いました。
大きな駅に降りて見ると、だんだん何処も同じような駅舎になっていくのかと、残念です。「らしさ」は合理化の上では必要ないのでしょうか。かたや地方は「らしさ」を駅前に設置する所が増えてるように思います。「らしさ」と合理化を一緒にデザインする事は地域にとってもプラスになると思うのですが・・画像は夜の「長野駅」、駅前、長野マンホールです。
| 固定リンク
甲府の街は、信玄公祭りで大賑わい。甲府駅は「D51」が走るので大混雑。そして青空の下、桜は満開。イベントの、熱い嵐が駆け抜けるようでした。
4月5日の夜に、甲府の大イベントとも知らずに「甲府駅」に着きました。それで、ホテルを探すのに苦労をしました。しかし結果的に、この誤算はものすごく良い思い出になりました。
6日の朝、ホテルを出たら偶然に「快速SL 山梨桃源郷号」を見ることができました。この「D51形蒸気機関車」は、甲府から塩山まで運転されると聞きました。前夜、通って来た沿線でした。まさに「桃源郷」の中を走る「桃源郷号」です。
SLを観た後で「愛宕こどもの国」に行って見ました。遊園地かと思ったら運動遊具設置のキッズランドのようでした。隣には、立派な「青少年科学館」があります。満開の桜が、まるで全てを埋め尽くすような勢いで咲いてました。
| 固定リンク
「熱海名所めぐり定期観光バス」〔大人2300円〕に乗りました。バス乗場は、駅の並びですが少し離れた所に在ります。午前便は「寛一号」午後便は「お宮号」です。
ガイドさんの解説で名所めぐりです。市内を車窓から眺めながら、以前は450ヵ所も在った会社の寮や保養所もバブル崩壊後は、すっかり少なくなった。と聞きました。今まで三大夜景と言われていた熱海も現在は、そうではなくなった。これからは、金持ちの老人の街になるのではないか。と噂されてるそうです。
以前は、浴衣姿で下駄を履いた観光客が大勢、街を闊歩していたのですが、今は日本人観光客が、めっきり少なくなったそうです。 何処も似た様な話で、淋しい事です。
画像は「熱海駅」街を一望「熱海ロープウェー」人口滝の大迫力、姫の沢公園にあった「わが国最初の公衆電話室」十国峠、箱根スカイライン「ケーブルカー」です。
楽しい熱海名所めぐりでした。
| 固定リンク
伊東線「伊東駅」と、静岡県伊東温泉街のマンホールです。4月上旬の温泉街は桜祭りでした。
しかし平日の「伊東駅」前、商店街には殆んど人がいなくて、驚くほど淋しい町でした。熱海の方が、まだまし。ぐらいの印象です。話に聞いてはいたのですが、これほど観光客が少ないとは思いませんでした。
翌日の土曜日には、観光客が湧いたように「伊東駅」から降りてきました。年配者がはるかに多いですが、家族連れもいます。やはり、お客さんのいる町は生き生きとしています。商店街にも元気を感じます。伊東の温泉町を味わいたくて、1泊することにしました。
伊東マンホールは、楽しそうな表情に思わずもらい笑いの「松川タライ乗り競争」「城ヶ崎海岸」「椿」それと「纏〔まとい〕」消火栓 です。
| 固定リンク
根室本線「赤平〔あかびら〕駅」は、業務委託の有人駅です。レンガ色のデザイン建築「赤平市交流センターみらい」の中に、駅としての窓口と待合室があります。ホームではすでに使われなくなったレールのところで、作業中のようでした。取り外しでしょうか。
「赤平市」の炭鉱の最盛期〔1960年頃〕には、約6万人の人口と茂尻炭鉱の開鉱から始まって大小22の炭鉱がありました。しかし、炭鉱の相次ぐ閉山により人口は激減し、現在では約1万4千人となりました。
この町が、財政再建団体入りか。とニュースで伝えられたのはつい最近の事です。この件については、道からの借り入れで今回は回避されました。炭鉱で栄えていた所は、何処も財政再建団体入りの危機感を持っています。
去年、「炭坑ツアー」に参加した時には、自分の町を愛してるからこそ頑張っている。ボランティアさんの解説を聞きながら胸を打たれた想いでした。ツアーは今年も同じコースなのですが、回を重ねるごとに理解度が深まる気がします。
今年は原油高騰で、石炭の再開発のニュースもありました。何時もとは違う話が聞けるのではないかと期待しています。
「虹の映えるまち」赤平には「宇宙ロケット」を、開発している会社があります。「植松電機」の「カムイロケット」打ち上げ成功。は、とても大きな嬉しいニュースでした。
画像は駅と、ホームと赤平マンホールです。マンホールには、虹と菊の花がデザインされてます。
| 固定リンク
階段を上った小高い所にある根室本線「茂尻〔もしり〕駅」は無人駅です。車窓から見る茂尻駅はずいぶん寂しい雰囲気です。しかし、この駅を利用している高校生もいます。いつだったか、珍しくここで降りたビジネスマンを見かけたこともありました。
炭鉱が閉山し、人口が減り、学校も統廃合されてからこの辺の路線は、ずいぶん寂しくなりました。列車もバスの本数も限られている地域です。
「茂尻」駅舎内は広々としています。中には「鶴の絵」と「茂尻炭鉱風景」の絵がありました。ここは、隠れた美術館と言っては大げさですが、そんな雰囲気も感じさせてくれる駅です。しかし、目に余るイタズラもあり、残念ながら殺伐とした感じも同時に受けます。もっと駅を大事にして欲しい。と思いました。
趣ある造りの「茂尻駅」は、殆んど昔のままで残っています。昔の事は分からなくても、なんとなく町の息吹を感じます。この駅は立派に「産業遺産」としての価値があると思います。
駅名のひらがな表示「もしり」に誰かがキズで濁点を打ってました。これはイタズラと思われても仕方がないですが、確かに昔から此処はずーっと「もじり」と呼ばれています。
この辺りの市町村は炭鉱と農業が主な産業でした。かつての、もじりの「炭鉱祭り」は、それは賑やかで「茂尻駅」から階段の下の往来まで豆電気や提灯が点いてました。出店も多く、近隣の町からも人がやって来て、すれ違うのも大変なほどの混み合いでした。昔ながらの人情を感ずるお祭りでした。
| 固定リンク
最近のコメント