犬たちと二宮金次郎
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深川~増毛「JR留萌本線」の魅力を挙げるとキリがありません。
先ず、列車の走る線路ですが真っ直ぐかと思うと、直ぐに左右の急カーブがあったり、気の抜けない線路がずっと終点の「増毛駅」まで続きます。風景も田畑のど真ん中、山の中を突き抜け、「留萌」を過ぎた辺りで海が見えてきます。
それから、変わった名の「古い小さな駅」が幾つもあります。それぞれ温泉あり、公園あり、イベントもあり、北海道ならではの歴史ありで、知れば知るほど大人のテーマパークのような「留萌本線」です。
変わった名の駅で、初めにビックリなのは「北一已」でしょうか。「きたいちやん」とアナウンスがあります。駅には平仮名で「きたいちゃん」とも書かれてます。知らないと(期待ちゃん!?まさかね・・くまいちごだけかな)なんて思ったりして。実際「きたいっちゃん」と呼んでる人も多いのです。この路線も、学生が大事なお客さまの地域です。地元はいっちゃんと呼んでます。
まだまだ残雪はありましたが、思ったよりも早く雪融けが進んでました。桜の時期が楽しみです。
列車に乗ってこそ、より楽しい「留萌本線」です。
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留萌本線の終点「増毛駅」は無人駅です。もう少ししたら駅舎の旧駅務室を利用した蕎麦屋さんも始まるでしょう。楽しみにしている人も多いと思います。
町内のそば愛好家が作る本格的な手打ち蕎麦は、「まぼろしのそば」というほど食するチャンスに恵まれない人もいるのです。10月末まで。土日祝の開店と聞きました。
11時から営業が始まり、その日の蕎麦が無くなり次第で終了します。あっても、1時頃まで。と思った方が良いでしょう。そばをすすった瞬間に、「これは!」と感ずるほどに香り立ち、程よいコシのあるそばでした。フアンが多いのも、うなずけます。
「増毛町」は農業と漁業が中心の、人口6千人に満たない町です。しかし町の特産品は沢山あり、まもなく始まる「甘エビまつり」は大勢の人で賑わいます。ここは果樹園も多く、海の幸、山の幸の豊富な所です。5月には「増毛ノロッコ号」も運転されます。
歴史在るこの町は、知れば知るほど面白い所です。先日は、クロッカス、福寿草、ふきのとうが咲いてました。ここはまた、海に落ちる夕日が美しい所でもあります。
画像は駅と増毛マンホールです。
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留萌本線「恵比島駅」〔無人駅〕です。駅周辺には、まだ残雪がありました。ここはもう、随分前になりましたがNHK連続テレビ小説すずらんのロケ地として知られています。付近には民家もあり、ここを利用している学生もいます。
「恵比島駅」にある舞台セット「明日萌〔あしもい〕駅」の駅舎には「待合室」と「駅長室」があり、それぞれ1体のマネキンを中に置いてあります。特に駅長役の俳優、橋爪功さんのマネキンはそっくりです。
以前、この駅舎の中を撮っていて、待合室から外を眺めている女の娘のマネキンに、ビックリした事がありました。丁度この時に、この付近を散歩で寄った小さな女の子が私に驚き、「おばあちゃーん、人がいるよ!」と呼びに行きました。〔これには私もちょっとビックリでしたが、彼女の日常にはマネキンの方が普通のようでした。〕
セットにはストーブもレトロな看板もあり、なかなかいい雰囲気です。
降雪量の多い所なので、駅はかなり傷んでるように見受けられました。修繕が必要だと思います。今は中に入ることは出来ません。駅舎の開館は、4月25日からだそうです。窓にブラシが置いてありました。誰かの忘れ物でしょうか。
で・・撮っていてギョッとしました。うわ~、ヘビの抜け殻がありましたー。
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「深川駅」は有人駅です。使用する乗り場によって函館本線でもあり、留萌本線でもあります。駅の構内にはキヨスク、立ち食い蕎麦屋〔うどんも選べます。〕弁当屋さんがあります。
この弁当屋さんでは、昔からの深川名物「ウロコだんご」が販売されてます。一時は危機感が伝えられた事もありました。しかし郷里の名物にフアンも多く、今も元気に販売されてます。土日祝日には、注目駅弁「番屋めし」も販売されます。駅の建物は「深川物産館」として構内でつながり、地方色豊かな物が販売されてます。
「深川市」は、人口約2万5千人。農業が中心〔特に米、ソバが有名〕の所です。冬は寒く〔しばれる〕、降雪量の多い所で、近隣の地域もまた同じような気候条件です。
3年前の今頃「増毛観光ツアー」で丸山公園に、カタクリの群生を見るために立ち寄った事がありました。きっと、今頃は美しいかも知れません。
その時に「ニュートンのりんごの木」が在る事を知りました。接木された「ニュートンのりんごの木」は各地に配られたそうで、北海道は深川市の「アグリ工房まあぶ」に果木体験見本園のシンボルとして移植されたそうです。この「都市と農村の交流施設」には温泉、食堂もあります。
画像は深川駅と、深川マンホールです。
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「JR北海道&東日本パス」で札幌から一番遠い伊東に行き、ぐるりとまわって帰ってきました!
実は、あまり忙しいスケジュールは好きじゃありません。普通車限定5日間は、目的を定めて利用した方が良いと思うので伊東は無理。と思ってました。
しかし、今回は青函トンネル20周年記念で9500円になったので「あえて行ってみるか!下見と割り切って。」今回は(くまいちごに、とっても)記念すべき旅にしよう。と思ったのです。
夜行列車「はまなす」で4月2日に、札幌を出発。宿泊順に「いわき」「伊東」「甲府」「長野」「酒田2泊」4月9日に、青森から「はまなす」で札幌に帰り着き、そのまま留萌本線「恵比島駅」。最終日10日目は友人とまた留萌本線で「増毛」。
5日間の予定で挑戦。と思ったのですが、「伊東」に宿泊を決定して予定が狂い。〔ムーンライトえちごの予定でした。〕
これをチャンスという事にして「長野」で、「JR北海道&東日本パス」を買い足す事に決めました。あ~楽しかった。ありがとう。交通費はJR9500円×2です。それと、熱海で観光バス代金2300円。甲府でのバス代400円。我が家から札幌駅までの地下鉄代金でした。
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神話と伝説の高千穂峡。お土産、食事処の在る「千木の里」には、坂の途中に「天鈿女命〔あまのうずめのみこと〕」が祀られてました。岩戸開きの由来が書いてあります。
由来を簡単に。「弟の余りの乱暴に怒った天照大神〔あまてらすおおみかみ〕が天岩戸〔あまのいわと〕に閉じこもってしまった。すると、世の中は真っ暗になった。そこで、何とかして岩戸から出てもらう為に、神々が集まり相談します。芸能の神天鈿女命に踊ってもらい、少しでも岩戸が開いたら力のある神が岩戸を開けて天照大神の手を引き、出てきてもらい、二度と岩戸に戻れないようにする。という作戦を立てました。」若干の違いはあったりしますが大まかには、こんな内容です。
確かに。このお面でコミカルな踊りをしていたら、誰だって覗いて見たくなるでしょう。ご機嫌が悪くても吹き飛んでしまうかも知れません。話も聞こう。という余裕も出てくるかも知れません。
足元には、売り物の〔200円〕お守りが2種類、置いてありました。〔もちろん!くまいちごは、迷わずこちらに決めました。開運、厄除けだそうです。〕もう1種類のお守りは「まが玉」でした。
此処に「ねがい事はひとつにてそうろう」という立て札がありました。非常にリアルな感じです。
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